時間をかけて抽出したハイビスカスエキスを原料とした新感覚シャンプー!

“ハイビスカスで髪の毛を洗う”というとほとんどの方が驚くかもしれませんが、奄美大島の女性は、以前は、ハイビスカスの葉からエキスを抽出し、それをシャンプー代わりに使っていました。当然、泡が立つわけではありませんが、天然の保湿成分で、頭皮と髪を保護しながら、穏やかな作用で、汚れをしっかり落とすために重宝されていたようです。それだけではなく、虫さされや軽いけがにはその抽出液を浴槽に入れて治療していたようです。

「ハイビスカスシャンプー」奄美(しま)のめぐみは、奄美大島に自生するハイビスカスの葉から、長期間じっくり時間をかけて成分を抽出し、そこに、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液を配合したシャンプーです。入浴時に浴槽に少量を溶かしてみてください。奄美大島の海が浴槽に広がります。浴用化粧品としてだけではなく、ボディシャンプーとしても使える新感覚シャンプーです。アトピーや皮膚障害のある方に特にお勧めです。

「ハイビスカス・シャンプー」奄美(しま)のめぐみの効用

このような方におすすめです!

  • お肌がデリケートな方・・・
  • アトピー、皮膚障害のある方・・・
  • 毛髪(薄毛、白髪等)のことが気になる方・・・

「ハイビスカス・シャンプー」奄美(しま)のめぐみの使用方法

“奄美(しま)のめぐみ”は、汚れを落とすだけではなく、地肌や毛髪に必要な皮脂や潤い成分を残し、美しい髪を育てます。

「ハイビスカス・シャンプー」奄美(しま)のめぐみはシャンプーだけではなく、 ボディソープとしてもお使いいただけます!

シャンプー

  1. シャンプーの前に、ブラシ等で髪についたほこりや髪のもつれを取っておきましょう。
  2. 髪全体をよくすすぎましょう。特に、髪の長い人は髪の表面だけでなく、毛先までしっかりとぬるま湯ですすぎ、先に汚れを取っておきましょう。
  3. 以下のように洗ってください。

“男性の場合”

“奄美(しま)のめぐみ”一円玉程度の量を手に取り、後頭部で泡立てて、後は地肌をしっかりと洗います。

“女性の場合”

“奄美(しま)のめぐみ”を手に取り、手のひらでよく泡立ててから地肌を丁寧に洗います。髪の長い方は、“奄美(しま)のめぐみ”手に取り、馴染ませながら髪に塗布します。そして十分に泡が立つまで揉み洗いをしてください。爪を立てずに指の腹で頭皮を洗っていきましょう。

ボディソープ

天然繊維(綿、麻、絹)などのタオルに“奄美(しま)のめぐみ”をつけ、強くこすらず、丁寧に洗います。

赤ちゃんはガーゼなどの柔らかい繊維で優しく洗ってあげてください。

その他の使用方法

頭部の皮脂汚れが気になる方に
⇒“奄美(しま)のめぐみ”で洗髪し、育毛剤、養毛剤、整髪料を使わないでみてください。

アトピー、皮膚障害のある方に
⇒“奄美(しま)のめぐみ”を一円玉程度手にとって浴用化粧品として使ってみてください。

奄美のめぐみ(しまのめぐみ) 抗酸化シャンプー

型番 10010
販売価格 3,300円(税300円)
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