“ハイビスカスで髪の毛を洗う”というとほとんどの方が驚くかもしれませんが、奄美大島の女性は、以前は、ハイビスカスの葉からエキスを抽出し、それをシャンプー代わりに使っていました。当然、泡が立つわけではありませんが、天然の保湿成分で、頭皮と髪を保護しながら、穏やかな作用で、汚れをしっかり落とすために重宝されていたようです。それだけではなく、虫さされや軽いけがにはその抽出液を浴槽に入れて治療していたようです。
「ハイビスカスシャンプー」奄美(しま)のめぐみは、奄美大島に自生するハイビスカスの葉から、長期間じっくり時間をかけて成分を抽出し、そこに、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液を配合したシャンプーです。入浴時に浴槽に少量を溶かしてみてください。奄美大島の海が浴槽に広がります。浴用化粧品としてだけではなく、ボディシャンプーとしても使える新感覚シャンプーです。アトピーや皮膚障害のある方に特にお勧めです。
このような方におすすめです!
“奄美(しま)のめぐみ”は、汚れを落とすだけではなく、地肌や毛髪に必要な皮脂や潤い成分を残し、美しい髪を育てます。
「ハイビスカス・シャンプー」奄美(しま)のめぐみはシャンプーだけではなく、 ボディソープとしてもお使いいただけます!
“男性の場合”
“奄美(しま)のめぐみ”一円玉程度の量を手に取り、後頭部で泡立てて、後は地肌をしっかりと洗います。
“女性の場合”
“奄美(しま)のめぐみ”を手に取り、手のひらでよく泡立ててから地肌を丁寧に洗います。髪の長い方は、“奄美(しま)のめぐみ”手に取り、馴染ませながら髪に塗布します。そして十分に泡が立つまで揉み洗いをしてください。爪を立てずに指の腹で頭皮を洗っていきましょう。
天然繊維(綿、麻、絹)などのタオルに“奄美(しま)のめぐみ”をつけ、強くこすらず、丁寧に洗います。
赤ちゃんはガーゼなどの柔らかい繊維で優しく洗ってあげてください。
頭部の皮脂汚れが気になる方に
⇒“奄美(しま)のめぐみ”で洗髪し、育毛剤、養毛剤、整髪料を使わないでみてください。
アトピー、皮膚障害のある方に
⇒“奄美(しま)のめぐみ”を一円玉程度手にとって浴用化粧品として使ってみてください。
人の肌に最も近い天然成分配合!
“みじょか”とは長崎県五島列島の言葉で『可愛らしい、きれい』という意味です。
五島列島は、長崎港から100km西部に位置し、五つの大きい島を中心に、約140の島からなる、西海国立公園に指定されている静かで自然豊かな列島です。「フェイスクリーム」みじょかの原料は、五島列島の南に位置する福江島で採れる椿を厳選し、五島で1軒しか残っていない「手絞り」の精油所『今村精油所』に特別に採油を依頼し、更に抗酸化セラミックスで酸化防止したものを使用しています。
“みじょか”を使って可愛らしく、きれいになって欲しいという願いで名前が付けられました。
2014年以降、抗酸化溶液の進化を図るべく、ドイツ振動医学に携わる方の協力を得ながら、十数度にわたる改良を重ね、振動医学発祥の地ドイツでさえ、為しえなかったミトコンドリアとの共鳴、更にはミトコンドリアの核にまで共鳴できる新・抗酸化溶液を完成することが出来た旨はお伝え済みだと思います。その後、更なる進化を遂げ、地球の核、宇宙の芯にさえ共鳴できる“真”・抗酸化溶液が完成しました。旧・抗酸化溶液から比較しても、新・抗酸化溶液を添加した抗酸化溶液活用製品は飛躍的な効果の違いを測り知ることが出来ました。
様々な効果により、喜びの声を多く頂き、永年愛され続けてきた「フェイスクリーム」みじょかの後継品として、“真”・抗酸化溶液を配合し、更に、パワーアップすることが出来ました。
抗酸化溶液配合クリームの第4章が始まります。